| 題名 | 執筆者名 | 発行年 | 頁 |
|---|---|---|---|
| 汽水域環境の保全・再生に関する研究 | 天野 邦彦, 大沼 克弘, 遠藤 希実 | 平成23年度 | 6-7 |
| 伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発 | 天野邦彦, 望月貴文 | 平成22年度 | 81-82 |
| 細粒土砂が河川環境に与える影響に着目した水系環境の評価と対応に関する研究 | 天野邦彦, 原野崇, 遠藤希実, 伊藤嘉奈子 | 平成22年度 | 83-84 |
| 中小河川を対象とした多自然川づくりの河道計画・設計手法の開発 | 天野邦彦, 大沼克弘, 遠藤希実 | 平成21年度 | 82-83 |
| 河川環境を利用した教育等プログラムの高度化に関する研究 | 天野邦彦, 原野崇, 伊藤嘉奈子 | 平成21年度 | 84-85 |
| 自然環境とのふれ合いが人間に及ぼす影響に関する基礎的研究 | 今村能之, 原野崇, 伊藤嘉奈子 | 平成20年度 | 77-78 |
| 地域活動と協働する水循環健全化に関する研究 | 今村能之, 原野崇, 伊藤嘉奈子, 南山瑞彦, 山縣弘樹, 山中大輔 | 平成20年度 | 79-80 |
| 河道整備に資する環境変化の予測・評価及びモニタリング手法の開発 | 今村能之, 大沼克弘 | 平成20年度 | 81-82 |
| ダム事業が自然環境に与える影響の予測・評価手法の高度化に関する研究 | 藤田光一, 今村能之, 原野崇,伊藤嘉奈子 | 平成20年度 | 83-84 |
| ダムにおける環境影響評価手法策定検討調査 | 藤田光一,今村能之, 原野崇,伊藤嘉奈子 | 平成20年度 | 85-86 |
| 河川を軸とした都市内の自然再生のあり方に係わる研究 | 藤田光一, 小路剛志 | 平成18年度 | 83-84 |
| 水環境保全型社会の構築に関する研究 | 藤田光一, 冨田陽子, 小路剛志, 伊藤嘉奈子 | 平成18年度 | 85-86 |
| 水理・水文・水質シミュレーションモデルの開発戦略に関する検討 | 藤田光一, 小路剛志 | 平成18年度 | 87-88 |
| 河川環境の保全・再生を組み込んだ河川整備・管理の検討手法に関する研究 | 藤田光一, 大沼克弘, 佐藤泰夫 | 平成18年度 | 89-90 |
| 流域・貯水池環境を通じた水系環境改善のあり方に関する研究 | 藤田光一, 冨田陽子, 藤井都弥子 | 平成18年度 | 91-92 |
| 河川水辺の教育・福祉・医療効果の計測に関する研究 | 藤田光一, 長野幸司, 藤井都弥子 | 平成17年度 | 108-109 |
| 地球規模水循環変動に対応する水管理技術に関する研究 | 藤田光一, 長野幸司, 小路剛志 | 平成17年度 | 110-111 |
| 土壌地下水汚染が水域に及ぼす影響に関する研究 | 福田晴耕, 藤田光一, 大沼克弘, 鈴木宏幸, 野本岳志, 南山瑞彦, 山縣弘樹 | 平成17年度 | 112-113 |
| リモートセンシング・GIS等を活用した河川環境評価技術の開発 | 藤田光一, 大沼克弘, 井上優 | 平成17年度 | 114-115 |
| 都市の水・緑・環境・美の再生に関する研究 | 藤田光一, 伊藤弘之, 小路剛志 | 平成16年度 | 102-103 |
| 自然共生型国土基盤技術の開発 | 藤田光一, 伊藤弘之, 並河良治, 松江正彦, 藤生和也, 南山瑞彦 | 平成16年度 | 104-105 |
| 都市の再生に係る水辺空間の活用手法に関する研究 | 藤田光一, 伊藤弘之, 小路剛志 | 平成16年度 | 106-107 |
| 自然共生型流域圏・都市再生に係る政策支援システムの開発 | 藤田光一, 伊藤弘之 | 平成16年度 | 108-109 |
| 事業の生態系へのインパクト・レスポンスとその改善に関する調査 | 藤田光一, 大沼克弘 | 平成16年度 | 110-111 |
| 持続可能なサニテーションシステムの開発と水循環系への導入に関する研究 | 高橋正宏, 藤田光一, 藤井都弥子 | 平成16年度 | 112-113 |
| 植物プランクトンの種に着目した富栄養化対策技術の評価に関する調査 | 藤田光一, 大沼克弘, 鈴木宏幸 | 平成15年度 | 93-94 |
| 地域特性を活かした地域計画及び施設設計の手法に関する研究 | 安田佳哉, 田中伸治 | 平成13年度 | 83-84 |