国総研資料 第 530 号
【資 料 名】
がけ崩れ災害の実態
【概 要】
がけ崩れ災害の実態調査は,急傾斜地崩壊対策事業の推進を目的として昭和44年から始められた調査である.本資料は,昭和47年から平成19年までに発生したがけ崩れ災害の実態をまとめ整理したものである.
【担当研究室】
砂防研究室
【執 筆 者】
小山内信智,冨田陽子,秋山一弥,松下智祥
表 紙
43KB
中 扉
65KB
目 次
137KB
はじめに
70KB
1.がけ崩れ災害実態調査について
1,245KB
2.調査概要
325KB
3.地質とがけ崩れ
274KB
4.がけ崩れの型
315KB
5.斜面の地形
278KB
6.斜面の植生
245KB
7.斜面の方位
244KB
8.斜面上方の状態
248KB
9.がけ崩れの斜面上の位置
271KB
10.崩土の状態
240KB
11.斜面の規模
397KB
12.崩壊の規模
800KB
13.湧水・地表水
239KB
14.降雨量
286KB
15.被害の規模
278KB
16.発生時刻と人的被害
256KB
おわりに
58KB
奥 付
72KB
全 文
2,734KB