研究方針
水害研究室では、水害を予防し被害を軽減するための対策技術に関する調査、研究及び開発を
行っています。
対策技術には、地下河川、流出抑制施設等のハード技術から、洪水やそれに伴う氾濫の予測技術、
流域全体で分担する治水対策、氾濫原管理等のソフト技術が含まれます。
また、水害時には現地調査を行い、技術支援や水害現象の実態解明に努めています。
お知らせ
・現在、当研究室で公示している「大量の土砂供給に伴う河道土砂堆積を考慮した氾濫評価手法調査業務」に関する閲覧資料は、こちらからご覧ください。
・2023年12月15日（金）、過去に水害被害に遭われた地域の方を対象に、アンケート調査票の配布を実施しております。
ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。⇒多くの方にご協力頂き、アンケート調査は終了いたしました。改めて、ご協力に感謝いたします。
・2023年1月15日（日）、当研究室のメールアドレスが変更になりました。
更新情報
お問い合わせ
国土交通省国土技術政策総合研究所
河川研究部 水害研究室
〒305-0804
茨城県つくば市旭１番地
E-mail:nil-suigaiあっとki.mlit.go.jp (あっとを@マークに変更してください)
