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  河川砂防技術研究開発公募(R9.4~)で利用いただける
流域デジタルテストベッドのサービス

募集詳細は、国土交通省水管理・国土保全局のHP「河川砂防技術研究開発公募」に掲載しています。
  HPアドレスはこちら:  https://www.mlit.go.jp/river/gijutsu/kenkyu.html

ご利用いただけるサービス

  • 基盤データの利用

    地形データ
      全国109の1級水系の流域について、地形の点群データを流域デジタルテストベッド上のGISプラグインを用いて任意の大きさのメッシュに加工した地形データを利用いただけます。
    (点群データ自体はご利用できません)

  • 解析環境の利用

    1.仮想マシン
      委託研究の解析環境、または委託研究で構築されたシステムの試行環境として、クラウド環境(Microsoft Azure)の仮想マシンを利用いただけます。
    ○仮想マシンのスペックについて、一時外部へのリンクは停止しております


  • 可視化ツールの利用

      以下のデータを3次元の地図空間上に可視化することができます。なお、表示できるデータは水系ごとに異なりますので、詳細は【問合わせ先】までお問合せください。

    表  可視化ツールで表示できるデータの一覧

    機能 機能の内容
    浸水想定区域図、水害リスクマップ等の表示機能 ①浸水想定区域図、水害リスクマップ等の表示機能
    浸水想定区域図、多段階浸水想定区域図、水害リスクマップを3次元地図上に表示する機能
    ②浸水深の時系列表示機能
    破堤点毎の想定浸水深を時系列表示する機能
    ③流体力等の表示機能
    浸水深データ及び流速データから流体力・摩擦速度を算出し、時系列表示する機能
    人口・事業所数等の表示機能 ①人口・事業所数等の表示機能
    浸水想定区域図等の範囲内における人口・事業所数等の基礎データを3次元地図上に表示する機能
    ②境界・重要施設等の表示機能
    市町村区界や字界等の境界、および避難施設等の重要施設の位置を3次元地図上に表示する機能
    防災まちづくりの検討支援機能 ①人口変化の表示機能
    過去~現在、現在~将来、過去~将来の人口変化を3次元地図上に表示する機能
    ②立地適正化計画区域の表示機能
    居住誘導区域、都市機能誘導区域等の立地適正化区域を3次元地図上に表示する機能
    ③水害リスク評価指標の表示機能
    浸水区域内の災害時要援護者数、想定死者数、最大孤立者数、3日以上孤立者数等を3次元地図上に表示する機能
    ダッシュボードの編集・出力機能 浸水想定区域図等の範囲内の人口・事業所数等のデータを表形式で表示し、出力する機能

      可視化ツールを利用することで、上記のデータだけでなく、委託研究の解析結果を表示することができます。 なお、解析結果を表示する場合は、解析結果が「浸水想定区域図データ電子化ガイドライン(第5版)」(※)に基づいたデータ形式にする必要があるとともに、 3次元の地図空間上に表示するために、解析結果を3D Tiles形式に変換する必要があります。 また、表示する解析結果のデータ量に応じてクラウド使用料がかかります。詳細は【問合わせ先】までお問合せください。

    ※浸水想定区域図データ電子化ガイドライン(第5版)
    https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/bousai/saigai/tisiki/syozaiti/pdf/e-guideline_5.pdf

クラウド使用料


  クラウド使用料については、委託研究での活用内容と、利用を想定しているサービス・データ、クラウドのスペック、利用期間から、 【料金計算ツール】で概算の使用料を算出の上、下記の【問い合わせ先】までお問い合わせください。

料金計算ツール

 Microsoft Azureが提供している料金計算ツールで、概算の使用料が算出可能です。
 ※一時外部へのリンクは停止しております
【共通入力条件】
  • リージョン:Japan East
  • 通貨:日本円

お問合せ

【お問合せ先】
  国土技術政策総合研究所 水循環研究室
  • TEL:029-864-2739
  • Mail:nil-mizujunkan”@”ki.mlit.go.jp
       (上記アドレスの””を抜いて送信してください)

【参考】クラウド使用料算出事例

利用用途 利用サービス クラウド使用料 備考
① a) 数値解析 Azure Virtual Machines(F64ams_v6) 約21千円/日 仮想マシン稼働時のみ課金
OS: Linux
CPU:64コア
メモリ:512GB
① b) 数値解析 Azure Virtual Machines(F16as_v6) 約7千円/日 仮想マシン稼働時のみ課金
OS: Linux
CPU:16コア
メモリ:64GB
② 固定費 bastion
データディスク
OSディスク
Bastion用ネットワーク
約1千円/日 仮想マシンの稼働の有無に関係なく発生
③ ストレージ Premium SSD v2 約15千円/1TB/月 データをクラウド内に保存(入力データの保存、解析結果の出力等)
④ ダウンロード 約16千円/1TB クラウドからデータを取得(解析結果の取り出し等)
※100GB/月の無料分あり

※仮想マシンの設定、及び使用条件によって金額は増減します。
※利用料は、為替変動によって増減します。