国総研研究報告 第 76 号 |
【資 料 名】 | 建築物と地盤に係る構造規定の合理化による都市の再生と強靱化に資する技術開発 |
【概 要】 | 近年では都市の再生・活性化が要請される中で、既存宅地の有効活用と建築物の更新の機 運が高まり、また地震に対する都市の強靱化も求められている。本研究では、建築物の更 新時に支障となる従前建築物の杭の有効活用や既存宅地擁壁の耐震化を促進する設計法等 を検討し、都市の再生と強靱化及びその設計・施工に係る生産性向上に資するための技術 開発を行った。 |
【担当研究室】 | 建築研究部、都市研究部 |
【執 筆 者】 | 建築研究部、都市研究部 |
研究報告全文
147,752KB | |
研究報告分割ファイル
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56KB | |||
409KB | |||
第Ⅰ編 研究開発の概要 | 1,893KB | ||
第1章 研究開発の経緯と目的 | |||
第2章 研究開発の内容 | |||
第3章 研究開発の実施体制 | |||
第4章 研究成果と活用 | |||
第Ⅱ編 既存杭分野 | 69B | ||
第1章 目的及び概要 | 273KB | ||
第2章 既存杭を含む敷地における載荷試験、調査及び再現解析(茨城県稲敷郡河内町) | 20,441KB | ||
第3章 既存杭を含む敷地における調査(福岡市) | 30,752KB | ||
第4章 既存杭を含む敷地における調査(茨城県猿島郡境町) | 3,454KB | ||
第5章 既存杭を含む敷地における建築物の応答に関する検討 | 6.534KB | ||
第6章 既存杭を含む敷地における建築物の構造計算例の検討 | 11,422KB | ||
付 録 既存杭を含む敷地における建築物の設計指針(案) | 3,453KB | ||
第Ⅲ編 既存宅地擁壁分野 | 69KB | ||
第1章 目的及び概要 | 243KB | ||
第2章 宅地擁壁の構造性能に関する検討 | 32,696KB | ||
第3章 遠心模型実験に基づく宅地擁壁の耐震性能の検討 | 3,869KB | ||
第4章 被災宅地擁壁を対象とした耐震補強に関する設計例及び解析的検討 | 29,276KB | ||
第5章 練積み・石積み擁壁を対象とした耐震設計手法(静的)の構築に関する検討 | 4,711KB | ||
奥 付 | 58KB | ||