ドライバーから見えないカーブの先の渋滞や停止・低速車両は、追突事故等の原因となりうる危険なものです。 今回の実験は、半径88mの急カーブである首都高速道路4号新宿線(上り)参宮橋カーブ区間を対象に、以下のような安全走行支援サービスを試み、追突事故やヒヤリ・ハットなどの削減を目指すものです。 これは、車と道路の連携により事故防止対策を行うAHSの一環としての新たな試みで、実験期間中は、3メディアVICS対応カーナビを持つドライバーがこのサービスを体験出来ます。 【サービスの内容】
※このサービスでは、センサーが事象を検出できない場合や、誤って検出する場合、電波が車両に届かず情報が提供できない場合があります。あくまで走行の参考として情報を提供するもですので、自らの責任で安全運転してください。
実際にサービスの様子を体験することができます。下のボタンをクリックするとダウンロードが始まります。
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