建築環境研究室では、国民や社会のニーズに応え、安全・安心で快適な生活環境を実現するため、省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律)、住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)などの技術基準における建築環境分野の企画・立案や策定・改訂に対して、科学的・技術的な知見に基づく行政支援を行っています。また、技術基準の普及のため技術指導、広報等の活動を行っています。

更新履歴

H28.12.09 国土交通省総合技術開発プロジェクト「エネルギー自立循環型建築・都市システム技術の開発」(平成13-17年度)の報告書を再掲しました(こちら)。
H28.06.20 「第4回ヒートアイランド対策国際会議」でBest Paper Awardを受賞しました(詳細)。
H28.04.05 建築環境研究室のメンバー(研究者情報)を更新しました。
H27.07.17 「ヒートアイランド対策分析システム」を追加しました。
H27.06.16 建築環境研究室のホームページを開設しました。

トピックス

研究関連

  1. 良好な住環境を有する住宅・住宅地の形成及びマネジメント手法に関する研究
  2. 高齢者の安心居住に向けた住宅及び住環境の整備手法に関する研究
  3. 既存住宅の省エネルギー改修に関する研究
  4. 住宅の省エネルギー基準に基づく住宅事業建築主の判断の基準の届出データの分析

技術情報・ツール公開

  1. 建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報(旧ページ名称:住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報)(外部ページ)
  2. 都市の熱環境対策評価ツール
    • ヒートアイランド対策効果を、パソコンの簡便な操作で予測できる「都市の熱環境対策評価ツール」を開発しました。
  3. 自然エネルギー地域賦存量 検索シート
    • プロジェクト研究「低炭素・水素エネルギー活用社会に向けた都市システム技術の開発」(H21~H24)において「自然エネルギー地域賦存量 検索シート」を作成しました。
  4. ヒートアイランド対策分析システム
    • 5m 解像度で都市空間の気温分布を任意の日時で再現可能にする分析システムを開発しました。
  5. 国土交通省総合技術開発プロジェクト「エネルギー自立循環型建築・都市システム技術の開発」(平成13-17年度)報告書
    • 自立循環型住宅関連の設計ガイドラインや住宅の一次エネルギー消費量計算方法開発の基礎となった初期の研究成果の報告書です。

対外発表

  1. 「第3回ヒートアイランド対策国際会議」において日本代表団が表彰されました(詳細
  2. 「第2回建物性能シミュレーションに関するアジア地域の国際会議」で最優秀論文賞を受賞しました(詳細
  3. 「第4回ヒートアイランド対策国際会議」でBest Paper Awardを受賞しました(詳細

研究者情報

 室長 三木保弘 省エネルギー、昼光利用、照明設備、光・視環境評価
 主任研究官 宮田征門 建築設備の省エネルギー、性能検証・運用最適化
 主任研究官 赤嶺嘉彦 住宅・建築物の温熱環境、省エネルギー