令和6年能登半島地震における
建築物構造被害の原因分析を行う委員会


●概要

 建築構造の専門家、建築設計や建築審査の実務者を委員とし、国土技術政策総合研究所や建築研究所が実施している建築物の構造被害に関する調査に加え、さまざまな機関の調査結果や関連データ等を幅広く収集・整理し、専門的、実務的知見を活かして建築物の構造被害の原因分析を行うとともに、分析を踏まえた対策の方向性を検討します。


●開催状況
  • 第1回 2024年02月14日
    議事次第

    資料1   令和6年能登半島地震における建築物構造被害の原因分析を行う委員会の開催について(報道発表資料)
    資料2−1 令和6年能登半島地震の概要
    資料2−2 国総研・建研による調査概要
    参考資料1 委員名簿
    参考資料2 令和6年能登半島地震による建築物の津波被害及び瓦屋根の地震被害現地調査報告(速報)
          (令和6年2月1日公表)
    参考資料3 令和6年能登半島地震による木造建築物の被害調査報告(速報)
          (令和6年2月14日公表)
    参考資料4 令和6年(2024年)能登半島地震による建築物の基礎・地盤被害に関する現地調査報告(速報)
          (令和6年2月14日公表)

    今後の進め方・分析の方針とスケジュール

    議事要旨




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