研究成果概要


国総研資料 第 615 号

【資 料 名】 自立循環型住宅設計技術資料 −蒸暑地版−

【概   要】  住宅の省エネルギーに関連する最新情報を盛り込み,九州南部や沖縄などの蒸暑地域に対応させた設計技術資料としてまとめた.本資料では,蒸暑地域の戸建住宅を対象とし,居住時のエネルギー消費量を確実に低減するための実用的設計手法をとりまとめており,住宅に関わる技術者がエネルギー合理性の高い住宅を施主に提案提供する際の資料として活用できる.

【担当研究室】 環境・設備基準研究室

【執 筆 者】 国土技術政策総合研究所,独立行政法人 建築研究所



表 紙 336KB
はしがき 306KB
目 次 442KB
本 文
第1部  『自立循環型住宅設計技術資料 蒸暑地版-エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計-』の概要 1,114KB
第2部  自立循環型住宅設計技術資料 蒸暑地版
-エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計-
  第1章 自立循環型住宅と省エネルギー 975KB
第2章 自立循環型住宅の設計プロセスと要素技術の概要 1,266KB
第3章 自然エネルギー活用技術(要素技術の適用手法・1) 2,374KB
第4章 建物外皮の熱遮断技術(要素技術の適用手法・2) 3,778KB
第5章 省エネルギー設備技術(要素技術の適用手法・3) 2,746KB
第6章 省エネルギー効果の評価と設計における活用 1,798KB
参考文献 632KB
奥 付 436KB


全 文 9,777KB