研究成果概要


国総研プロジェクト研究報告 第 19 号

【資 料 名】 マルチモーダル交通体系の構築に関する研究

【概   要】 本研究は,マルチモーダル交通体系の構築を目的として,人流と物流双方を対象として,各種交通モードの需要と供給側の問題に対して改善策の提案や評価分析手法の構築を行った.その結果,マルチモーダル交通体系の促進のためのガイダンスやマニュアル,評価・分析モデル等の一定の研究成果が得られた.また,本研究は平成14年度から18年度にかけて,道路,港湾,空港,都市の4研究部が連携して実施したものである.

【プロジェクトリーダー】 道路研究部長



表 紙 228KB
中 扉 504KB
はじめに 371KB
プロジェクト研究実施者名簿 389KB
目 次 413KB
第1章 研究の概要 1,615KB
第2章 公共交通の利便性向上と利用促進に関する研究 5,233KB
第3章 マルチモーダル物流体系に関する研究
  3.1 既存施設や技術を活用した新たな物流システム 5,102KB
  3.2  港湾貨物の背後流動分析と施策評価及び物流拠点の機能・配置  7,049KB
  3.3 航空貨物の物流拠点機能・配置の検討 1,132KB
  3.4 商慣行の改善による物流交通の合理化に関する検討 2,688KB
第4章 マルチモーダル交通体系の評価に関する検討
  4.1 交通結節点の評価に関する検討 3,648KB
  4.2 マルチモーダル交通体系の施策効果の評価に関する検討 4,560KB
  4.3 道路上の貨物流動の評価に関する検討 7,091KB
第5章 研究のまとめ 633KB
参考資料 755KB
奥 付 243KB

全 文 31,977KB