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※　以下のリンクをクリックすると、このページの下部に掲載している各分野の基準・要領等へジャンプします。
業務・工事発注
BIM/CIM事業実施
モデル作成
照査・検査
積算
情報共有システム活用
電子納品
アプリケーション
i-Construction
その他

■ 業務・工事発注

令和３年３月
ICTの全面的な活用の推進に関する実施方針
「ＩＣＴの全面的な活用」の推進に関する実施方針の具体的措置について定めたものです。
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● ICTの全面的な活用の推進に関する実施方針
● 別紙−２　土工の３次元設計業務実施要領
● 別紙−３（１）3次元ベクトルデータ作成業務実施要領
● 別紙−３（２）3次元設計周辺地形データ作成業務実施要領
● 別紙−５　ICT活用工事、BIM/CIM活用業務・工事の見積り書の依頼について
● 別紙−９　BIM/CIM活用業務実施要領
● 別紙−１０　BIM/CIM活用工事実施要領
● （別添−1）　BIM/CIM活用業務におけるBIM/CIMモデルを活用した検討内容の記載例
● （別添−2）　BIM/CIM活用工事におけるBIM/CIMモデルを活用した検討内容の記載例
● （別添−3）　令和3年度　BIM/CIM実施計画書、BIM/CIM実施報告書（案）

● 【別紙一括ダウンロード】
令和３年３月
発注者におけるBIM/CIM実施要領（案）
各段階のBIM/CIM 活用における、発注者（調査職員、監督職員、検査職員等）の実施事項、留意事項等を示したものです。
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● 発注者におけるBIM/CIM実施要領（案）
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■ ＢＩＭ／ＣＩＭ事業実施

令和３年３月
BIM/CIM活用ガイドライン（案）
これまでの「CIM導入ガイドライン（案）」をBIM/CIMを活用した事業実施の観点で再編し、改定したものです。
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●　第１編　共通編
●　第２編　河川編
●　第３編　砂防及び地すべり対策編
●　第４編　ダム編
●　第５編　道路編
●　第６編　機械設備編
●　第７編　下水道編
●　第８編　港湾編
●　BIM/CIMモデル作成事前協議・引継書シート（Excel形式）
令和元年５月
BIM/CIM活用における「段階モデル確認書」作成手引き【試行版】（案）
BIM/CIM活用業務およびBIM/CIM活用工事において、発注者や受注者等の関係者間で円滑な情報交換を実施するためのプロセスや情報確認要件を示した「段階モデル確認書」を、発注者が作成できるようにするための手順や、段階モデル確認書の活用方法を解説した手引きです。
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● BIM/CIM活用における「段階モデル確認書」作成手引き【試行版】(案)
＜参考＞ ○ Information Delivery Manual(IDM:データ伝達要求)（数量情報の伝達要求の例）
＜参考＞ ○ Model View Definition(MVD:モデルビュー定義)（数量情報の伝達を目的としたモデルビュー定義の例）
令和３年３月
設計−施工間の情報連携を目的とした４次元モデル活用の手引き（案）
設計で想定した施工手順や考慮すべき留意点について、４次元モデルを用いて設計−施工間での情報連携を図るため、４次元モデルの利用方法やモデル作成の考え方を示した資料です。
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● 設計−施工間の情報連携を目的とした４次元モデル活用の手引き（案）
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■ モデル作成

令和３年３月
3次元モデル成果物作成要領（案）
工事における契約図書を従来どおり2次元図面とすることを前提として、詳細設計における3次元モデル成果物の作成方法及び要件を示したものです。
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● 3次元モデル成果物作成要領（案）
（付属資料1）3次元モデル成果物作成要領（案）における属性情報一覧表
（付属資料2）3次元モデル成果物作成要領（案）に基づく3次元モデルの作成資料
令和３年３月
LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準の運用ガイドライン（案）
LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準（案）に準拠した3次元設計データを作成・照査、及びソフトウェア間でデータ交換をする際に適用するガイドラインです。
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● LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準の運用ガイドライン（案）
＜参考＞○ 3次元設計データの作成方法と取り扱いに係るノウハウ集
平成29年３月
設計用数値地形図データ（標準図式）作成仕様【道路編】（案）
測量業務において、３次元道路設計に必要な３次元の地形や地物を数値地形図データ（標準図式）仕様に基づいて作成するための方法を定めた資料です。
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● 設計用数値地形図データ（標準図式）作成仕様【道路編】（案）
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■ 照査・検査

令和２年３月
BIM/CIM成果品の検査要領（案）
詳細設計業務の成果品である3次元モデルの発注者による検査に必要な事項を定めたものです。
受注者による設計照査は、別途、「BIM/CIM 設計照査シートの運用ガイドライン（案）」に定めています。
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● BIM/CIM成果品の検査要領（案）
令和２年３月
BIM/CIM設計照査シートの運用ガイドライン（案）
受注者による３次元モデルの設計照査の際に用いる「BIM/CIM 設計照査シート」の運用について規定したガイドラインです。
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● BIM/CIM設計照査シートの運用ガイドライン（案）
● BIM/CIM設計照査シート（橋梁編）
● BIM/CIM設計照査シート（樋門・樋管編編）
● BIM/CIM設計照査シート（築堤護岸編）
● BIM/CIM設計照査シート（道路編）
● BIM/CIM設計照査シート（トンネル編）
● BIM/CIM設計照査シート（共同溝編）
● BIM/CIM設計照査シート（仮設構造物編）
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■ 積算

令和３年４月
土木工事数量算出要領（案）
土木工事に係る工事数量算出のための要領。従来の２次元図面による算出方法に加えて、3次元CADソフト等を用いた数量算出方法を記載しています。
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● 土木工事数量算出要領（案）
＜参考＞ ○ 土木工事積算基準関係
令和２年３月
土木工事数量算出要領（案）に対応するBIM/CIMモデル作成の手引き（案）
「土木工事数量算出要領（案）」に基づきBIM/CIMを活用して数量算出を行う場合における、BIM/CIMモデルの作成方法や数量算出の手順等を解説しています。
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● 土木工事数量算出要領（案）に対応するBIM/CIMモデル作成の手引き（案）
＜参考＞ ○ サンプルファイル（土構造物）
＜参考＞ ○ サンプルファイル（コンクリート構造物）
＜参考＞ ○ サンプルファイル（鋼構造物）
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■ 情報共有システムの活用

令和３年３月
土木工事等の情報共有システム活用ガイドライン
土木工事等における情報共有システムの利用にあたっての適切な活用と統一的な運用を図るためのガイドラインです。
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● 土木工事等の情報共有システム活用ガイドライン
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■ 電子納品

令和３年３月
BIM/CIMモデル等電子納品要領（案）及び同解説
BIM/CIMを活用する業務又は工事において、電子成果品として納品するBIM/CIM モデル等のファイル形式、フォルダ仕様等を定めたものです。
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● BIM/CIMモデル等電子納品要領（案）及び同解説
　BIM/CIMモデル照査時チェックシート（Word形式）
＜参考＞○ 電子納品に関する要領・基準
平成29年３月
設計用数値地形図データ（標準図式）作成仕様 の電子納品運用ガイドライン（案）
設計用数値地形図データ作成仕様に基づいて作成されたデータが、適切な品質を保った状態で電子納品するための運用を定めたガイドラインです。
設計用数値地形図データの作成に関しては、別途、「設計用数値地形図データ（標準図式）作成仕様【道路編】」に定めています。
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● 設計用数値地形図データ（標準図式）作成仕様 の電子納品運用ガイドライン（案）
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■ アプリケーションに関する機能要件

３次元モデル作成ソフトウェアの確認要件

令和３年３月
LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準（案）Ver1.4（略称：J-LandXML）
BIM/CIMやi-Constructionで必要となる交換すべき3次元設計データをLandXMLに準拠した形式で表記することとし、その内容及び、データ形式を定めたものです。
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● LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準（案）Ver1.4（略称：J-LandXML）
令和３年３月
データ交換を目的としたパラメトリックモデルの考え方（素案）
異なるソフトウェア間でデータ交換するためのパラメトリックモデルの作成手順を解説した資料です。
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● データ交換を目的としたパラメトリックモデルの考え方（素案）

情報共有システム機能要件

令和３年３月
業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.1.3)
設計業務における書類などの情報を交換・共有することを支援する情報共有システムの機能要件を定めた資料です。
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● 業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.1.3)【要件編】
● 業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.1.3)【解説編】
令和３年３月
工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.5.3)
工事施工中における書類などの情報を交換・共有することを支援する情報共有システムの機能要件を定めた資料です。
LINK
● 工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.5.3)【要件編】
● 工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.5.3)【解説編】
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■ i-Constructionに関する基準・要領等

測量

平成28年３月
（平成29年３月改正）
UAVを用いた公共測量マニュアル（案）
UAVで撮影した空中写真を用いて測量を行う場合の精度確保のための工程や作業手順等を定めています。
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● UAVを用いた公共測量マニュアル（案）
平成29年３月
（平成30年３月改正）
地上レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル（案）
地上レーザスキャナを用いて測量を実施する場合の精度確保のための工程や作業手順等を定めています。
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● 地上レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル（案）
令和２年３月
UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル（案）
UAV搭載型レーザスキャナを用いて測量を行う場合の精度確保のための工程や全体の作業手順等を定めています。
LINK
● UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル（案）
平成31年４月
航空レーザ測深機を用いた公共測量マニュアル（案）
航空レーザ測深機を用いて測量を行う場合の、精度確保のための工程や全体の作業手順等を定めています。
LINK
● 航空レーザ測深機を用いた公共測量マニュアル（案）

施工

（リンク先を参照のこと）
ICTを活用した施工管理基準
最新の「ICTの全面的活用」を実施する上での技術基準類はこちらです。
LINK
○ 「ICTの全面的活用」を実施する上で必要な技術基準
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■ その他

令和２年３月
BIM/CIM用語集
国内の基準・要領類で定義されているBIM/CIMの用語と、ISO国際規格の用語との対応関係を整理した資料です。
LINK
● BIM/CIM用語集
平成28年４月
CIMモデル作成仕様（検討案）
河川・護岸、樋門・樋管を対象に、それぞれの維持管理における具体的なCIMの活用場面と、3次元モデルの作り込みレベルを取りまとめたものです。
本資料の内容は、検討段階のものですので参考資料としてご利用ください。
LINK
＜参考＞○ ＜橋梁編＞
＜参考＞○ ＜道路編＞
＜参考＞○ ＜河川・護岸編＞
＜参考＞○ ＜樋門・樋管編＞
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