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平成11年度 目 次
I.調査結果の概要 |
1.調査実施状況 |
2.現地調査方法 |
3.現地調査結果 |
3. 1 確認種数 |
3. 2 特定種の確認種数 |
3. 3 外来種の確認種数 |
3. 4 動植物の全国的な分布状況から見た河川の特徴 |
3. 5 注目すべき外来種とそれらと競合する在来種の全国的な分布状況 |
資料I. 1 河川水辺の国勢調査経年実施状況 |
資料I. 2 平成11年度とりまとめ対象水系(河川)の現地調査実施状況 |
資料I. 3 平成11年度とりまとめ対象水系(河川)位置図 |
資料I. 4 平成11年度とりまとめ対象水系名(河川名)一覧 |
資料I. 5 外来種の選定の用いた文献一覧 |
スクリーニング・グループ委員名簿 |
2.底生動物調査結果の概要 | ||
資料II. 2 .1 特定種一覧 | ||
資料II. 2. 2 外来種一覧 | ||
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資料II. 2 .4 イシガイ科及びカワシンジュガイ科の確認種数 | ||
資料II. 2 .5 カゲロウ目、カワゲラ目、トビケラ目の確認種数 | ||
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3.植物調査結果の概要 | ||
資料II. 3. 1 特定種一覧 | ||
資料II. 3. 2 外来種一覧 | ||
資料II. 3. 3 水辺に特有な樹林の全植生に対する割合(%) | ||
資料II. 3. 4 竹林の全植生に対する割合(%) | ||
資料II. 3. 5 攪乱地に発達する群落の全植生に対する割合(%) | ||
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資料II. 3. 7 群落面積一覧 |
4.鳥類調査結果の概要 |
資料II. 4. 1 確認種一覧 |
資料II. 4. 2 特定種一覧 |
資料II. 4. 3 外来種一覧 |
資料II. 4. 4 ヤマセミ、カワセミ、カワガラスの確認された地域 |
資料II. 4. 5 ヤマセミ、カワセミ、カワガラスの確認状況の経年比較 |
資料II. 4. 6 猛禽類の確認種数と鳥類全体の確認種数の関係 |
資料II. 4. 7 コウノトリ目・カモ目・チドリ目の確認個体数の鳥類全体に占める割合(%) |
資料II. 4. 8 確認個体数の多い鳥類一覧 |
5.両生類・爬虫類・哺乳類調査結果の概要 | ||
資料II. 5. 1 確認種一覧 | ||
資料II. 5. 2 特定種一覧 | ||
資料II. 5. 3 外来種一覧 | ||
資料II. 5. 4 タヌキ類、キツネ類、アオダイショウ、ミシシッピアカミミガメ、イシガメ、クサガメ、ヌートリアの確認された地域 | ||
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6.陸上昆虫類等調査結果の概要 |
資料II. 6. 1 特定種一覧 |
資料II. 6. 2 外来種一覧 |
資料II. 6. 3 ヒヌマイトトンボ、アオマツムシ、シバツトガ、アメリカミズアブ、ブタクサハムシの確認された地域 |
資料II. 6. 4 ヒヌマイトトンボ、アオマツムシ、シバツトガ、アメリカミズアブ、ブタクサハムシの確認状況の経年比較 |
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