国総研資料 第 1303 号 |
| 【資 料 名】 | B-DASHプロジェクト No.40 IoTとAIを活用した効率的予防保全型マンホールポンプ維持管理技術の技術導入ガイドライン(案) |
| 【概 要】 | 本ガイドラインは、マンホールポンプ施設の維持管理におけるコスト縮減を目指し、下水道革新的技術の一つである「IoTとAIを活用した効率的予防保全型マンホールポンプ維持管理技術」について、下水道管理者が導入検討する際に参考にできる資料として策定したものである。 |
| 【担当研究室】 | 下水道研究室 |
| 【執 筆 者】 | 岡安祐司、吉田敏章、安田将広、濵田知幸 |
研究資料全文
| 14,309KB | |
研究資料分割ファイル
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本 文 |
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| §1 ガイドラインの目的 | |||
| §2 ガイドラインの適用範囲 | |||
| §3 ガイドラインの構成 | |||
| §4 用語の定義 | |||
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| §5 本技術の目的 | |||
| §6 本技術の概要 | |||
| §7 本技術の特徴及び導入効果 | |||
| §8 異常運転検知機能の内容 | |||
| §9 更新優先順位自動作成機能の内容 | |||
| §10 Web 会議システムの内容 | |||
| §11 異常運転検知機能(AI 技術)の適用条件 | |||
| §12 更新優先順位自動作成機能の適用条件 | |||
| §13 Web 会議システムの適用条件 | |||
| §14 実証研究に基づく本技術の評価 | |||
| 1,477KB | |||
| §15 導入検討の手順 | |||
| §16 基礎情報の収集・整理 | |||
| §17 導入効果の検討 | |||
| §18 導入判断 | |||
| 1,074KB | |||
| §19 本技術の導入計画・設計の手順 | |||
| §20 マンホールポンプ施設の維持管理手法の検討 | |||
| §21 システム全体構成及び機器等の仕様・数量の決定 | |||
| §22 導入効果の検証 | |||
| §23 導入計画書の作成 | |||
| §24 本技術の設計 | |||
| 1,485KB | |||
| §25 本技術の運用 | |||
| §26 システムの保守・管理 | |||
| §27 異常発生時の対応 | |||
| 468KB | |||
| 376KB | |||
| 第1節 実証研究結果 | 1,998KB | ||
| 第2節 参考資料 | 2,741KB | ||
| 第3節 問い合わせ先 | 383KB | ||
| 58KB | |||