研究成果概要

国総研資料 第 1289 号


【資 料 名】 大規模土砂災害対策技術センター活動報告 10年報
ー平成26年~令和5年ー
【概   要】  本資料は、大規模土砂災害対策技術センターが設立されてから10年を経過したことから、これまで当センターが行ってきた調査研究活動や 発表成果等についてとりまとめたものである。
【担当研究室】 砂防研究室
【執 筆 者】 竹下航、山越隆雄、野呂智之
岸本優輝、小林正直(近畿地方整備局 大規模土砂災害対策技術センター)


研究資料全文

全 文

55,722KB
 

研究資料分割ファイル

表 紙

587KB

中 扉

393KB

目 次

648KB

まえがき

624KB

本 文

1. はじめに

644KB

2. 大規模土砂災害対策技術センターについて

773KB
2.1 設立の経緯
2.2 大規模土砂災害対策技術センターの取り組み

3. 平成26年~令和5年における研究活動

11,421KB
3.1 深層崩壊に関する研究
3.2 表層崩壊に関する研究
3.3 流域全体における土砂動態の把握
3.4 UAVを活用した崩壊地・砂防施設の自動調査・点検
3.5 監視映像による土砂移動検知・雨量推定方法等の自動検知技術開発

4. 地域に根差した活動

588KB

5. おわりに

520KB

参考資料1 大規模土砂災害対策技術センター関係文献リスト

718KB

参考資料2 大規模土砂災害対策技術センター活動報告

   参考資料 10-35ページ

20,875KB

   参考資料 36-60ページ

23,511KB
 

奥 付

588KB