更新情報

研究室紹介

■土砂災害研究室は、2014年度の組織改編を契機に、旧危機管理技術研究センター砂防研究室から分離し新たに設置された研究室です。

■土砂災害から地域の住民の命を守るため、物理センサー、ソーシャルセンサーを組み合わせ、山腹斜面の微小な変動や、土石流の前兆現象などを見つけ出すための技術開発や、土砂災害警戒情報の精度向上などを主なミッションとしています。

主な研究テーマ

■「つぶやき」情報から土砂災害の前兆をキャッチ
豪雨時に何気なくつぶやかれる「Tweet」を分析することにより、これまで行政として把握することが難しかった「地鳴り」、「土臭い」などの土砂災害の前兆現象をいち早く把握し、自治体等に提供するための技術の開発を目指します。

■人工衛星で斜面の変動を捉える(大地の定期健康診断)
2014年5月に打ち上がられた「だいち2号」に搭載されている合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar)により、定期的に斜面を撮像・分析。これにより深層崩壊等の予兆を捉える技術の開発を目指します。

国土交通省 国土技術政策総合研究

All Rights Reserved, Copyright (C) 2001, NationalInstitute for Land and Infrastructure Management