技術速報

国総研 技術速報


■「技術速報」とは
 国総研が行う情報発信には、研究の内容、結果をご紹介できるものと、検討過程ではあっても、今後の基準化、施策化、技術開発等の方向性もタイムリーにご紹介できるものとがあります。前者については、これまでにも、「国総研レポート」等の媒体を通じて研究成果等を発表して参りましたが、住宅・社会資本整備に係わる研究を推し進める唯一の国の研究機関としては、後者についてもタイムリーに情報を発信することが重要な責務だと考えております。
「国総研技術速報」は、この様な情報発信を目的としたものであり、今後はこの新しいチャンネルを通じ、基準化、技術開発等の今後の方向性をご紹介できるものについて、積極的に発表して参ります。

No. 件名 概要 問合せ先
4 ★ NEW ★
地域で取り組む住宅地の液状化対策のための「格子状地中壁工法の効果の簡易評価シート」(試行版)公開
2013.02.05
 この計算シートは、東日本大地震による液状化被災住宅地の自治体において進行中の復興に向けた検討を支援するため、「格子状地中壁工法」を適用する場合の液状化抑制効果の程度を、各地域の地盤や街区割り等の条件に対応して、簡易に把握できるようにするため作成した技術支援ツールです。等価線形解析(2次元FEM)による約18,000通りの計算結果を基に作成しました。
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都市研究部
都市計画研究室
TEL:029-864-3934
3 粘り強く効果を発揮する海岸堤防の構造検討(第2報)
▼更新履歴
2012.08.10第2報(技術速報 No.3)
2012.05.14第1報(技術速報 No.1)
 現在、平成23年東北地方太平洋沖地震による津波(以下「今次津波」という。)で被災した海岸堤防の復旧が進められており、その際に施す粘り強く効果を発揮する構造上の工夫に関して模型実験や解析等で実施した現時点の検討結果
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河川研究部
海岸研究室
TEL:029-864-3163
2 地域で取り組む地盤の液状化対策のための「地下水位低下の効果・影響簡易計算シート」(試行版)公開
2012.08.01
 この計算シートは、東日本大地震による液状化被災住宅地の自治体において進行中の復興に向けた検討を支援するため、地域ぐるみで行う有力な対策工法である「地下水位低下工法」について、各地区で実施する場合の効果と影響を簡易に把握できるようにするため作成した技術支援ツールです。
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都市研究部
都市計画研究室
TEL:029-864-3934