研究成果概要


国総研資料 第 297 号

【資 料 名】 一般化時間による交通結節点の利便性評価手法

【概   要】  本報告書は,交通結節点の乗り換え利便性を評価するために一般化時間を採用し,階段やエスカレータの利用による負担感だけでなく,案内情報の有無等による心理的負担感も定着化する手法を提案したものである。

【担当研究室】 道路研究室

【執 筆 者】 塚田幸広,河野辰男,田中良寛,諸田恵士



表 紙 18KB
中 扉 198KB
目 次 414KB
第?T編 交通結節点の利便性評価手法の検討
1.本調査の目的と内容 785KB
2.交通結節点が担う機能と役割の整理 1,396KB
3.交通結節点の評価方法の検討 1,349KB
4.一般化時間の概要と等価時間係数の取得 1,494KB
5.実態調査に基づく等価時間係数・心理的負担時間等の設定 994KB
6.評価事例の紹介 15,354KB
第?U編 一般化時間による交通結節点の乗り換え利便性の評価マニュアル(案)
7.一般化時間による交通結節点の乗り換え利便性の評価
マニュアル(案)
1,429KB
奥 付 19KB

全 文 17,002KB