研究成果概要


国総研プロジェクト研究報告 第 43 号

【資 料 名】 3次元データを用いた設計、施工、維持管理の高度化に関する研究

【概   要】  本プロジェクト研究は,現状の2次元設計から円滑に3次元化技術へ移行するために,簡易な3次元モデルの設計,施工,維持管理での流通,利活用技術を開発することが目的である.また,3次元情報の利活用にあたっては,従来の2次元情報を利用した設計,施工,維持管理における仕事のやり方とは異なることから,3次元情報を扱う情報化施工の監督検査等の基準類の見直しを行った.

【プロジェクトリーダー】 高度情報化研究センター長


 
表紙 105KB
中扉 178KB
目次 401KB
研究担当者一覧 397KB
   
本文
 第1章 研究の概要 1,238KB
 第2章 2次元を3次元化するデータ交換標準の策定 2,519KB
 第3章 設計から維持管理へ3 次元データを流通・利用できる環境の構築 2,901KB
 第4章 情報化施工を普及・定着させるための基準類の策定 2,357KB
 第5章 研究成果の活用 437KB
 第6章 今後の展開 416KB
      成果一覧 192KB
      参考文献 212KB
      巻末資料 2,120KB
   
奥付 43KB

全文 8,833KB