多世代利用総プロ(戸建て木造)H21年度検討結果
戸建て木造住宅の維持管理業務に関する指針(案)
- 国土技術政策総合研究所では、多世代にわたって住み続けられる長寿命住宅に関する研究・開発として、総合技術開発プロジェクト「多世代利用型超長期住宅及び宅地の形成・管理技術の開発(H20~22)」を実施しています。(こちらをご覧ください。)
- この一環として、木造住宅の分野については「戸建て木造住宅の長寿命化のための指針検討WG(座長:東京都市大学 大橋好光教授)」を設置して検討を進めております。このたび、当WGでの平成21年度の検討の成果をもとに「戸建木造住宅の維持管理業務に関する指針(案)」をとりまとめました。