研究成果概要

国総研資料 第 1355 号


【資 料 名】 うちあげ高予測の手法及び精度検証
【概   要】  本資料は、波浪うちあげ高予測システムの技術的事項に関する検討成果をまとめたものである。
【担当研究室】 海岸研究室
【執 筆 者】 姫野 一樹、福原 直樹 、柴田 亮、竹下 哲也、加藤 史訓


研究資料全文

全 文

22,110KB
 

目 次

1. はじめに

2. うちあげ高予測の手法

2.1 うちあげ高予測の全体構成
2.2 うちあげ高予測に用いる波浪の推算方法
 2.2.1 うちあげ高予測に用いる波浪の要件と推算方法
 2.2.2 波浪予測の補正方法
2.3 うちあげ高の算定方法
 2.3.1 予測に用いるうちあげ高算定の要件
 2.3.2 算定方法の概要
 2.3.3 算定方法の使い分け
 2.3.4 うちあげ高算定における消波施設の効果の考慮
2.4 まとめ

3. うちあげ高予測の精度検証

3.1 システムの開発過程で実施した精度検証
 3.1.1 平成21 年(2009 年)台風第18 号を対象とした定量的検証
 3.1.2 平成30 年(2018 年)台風第21 号を対象とした定量的検証
 3.1.3 令和元年(2019 年)東日本台風(台風第19 号)を対象とした定量的検証
 3.1.4 平成28 年(2016 年)~令和5 年(2023 年)の台風・低気圧を対象とした定性的検証
 3.1.5 緩勾配海岸における現地観測値に対する定量的検証
 3.1.6 まとめ
3.2 予測に用いるうちあげ高算定方法の精度検証
 3.2.1 表法先から砕波点までの勾配が急な海岸での検証
 3.2.2 表法先から砕波点までの勾配が緩い海岸での検証
 3.2.3 まとめ
3.3 うちあげ高予測の総合的な評価
 3.3.1 平成26 年(2014 年)~令和5 年(2023 年)の台風等における予警報の改善効果の検証
 3.3.2 令和5 年(2023 年)8 月~令和6 年(2024 年)7 月における浸水被害の捕捉率・適中率の検証
3.4 まとめ

4. まとめと今後の課題

5. 資料編

(資料1) 浅海波浪モデルの開発
(資料2) 潮位・波浪予測の補正方法
(資料3) 緩勾配海岸を対象としたうちあげ高算定式の開発

謝辞

参考文献