研究成果概要

国総研資料 第 1322 号


【資 料 名】 道路環境影響評価の技術手法
4. 騒音 4.1 自動車の走行に係る騒音(令和7年度版)
【概   要】

 本資料は道路事業において「自動車の走行に係る騒音」を対象に環境影響評価を行う場合の一般的な技術手法を示したものである。 事業特性の把握、地域特性の把握、調査、予測、環境保全措置の検討及び評価を行う場合の具体的手法を示し、その内容に解説を加えた。
 令和7年度版においては「音の伝搬理論に基づく予測式」に関する最新の知見を反映した改定を行った。

【担当研究室】 道路環境研究室
【執 筆 者】 澤田 泰征、橋本 浩良


研究資料全文

全 文

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表 紙

中 扉

はじめに

目 次

本 文

4. 騒 音

4.1 自動車の走行に係る騒音
 4.1.1 事業特性の把握
 4.1.2 地域特性の把握
 4.1.3 項目の選定
 4.1.4 調査・予測区間の設定
 4.1.5 調査及び予測の手法の選定
 4.1.6 調査の手法
 4.17 予測の手法
 4.1.8 環境保全措置の検討
 4.1.9 評価の手法

謝 辞

参考資料

奥 付