国総研資料 第 496 号
【資 料 名】
NILIM-AISによるコンテナバースへの着岸・離岸のための泊地規模に関する分析
【概 要】
これまでの港湾の施設の技術上の基準・同解説には,着岸・離岸のための泊地規模に関する定量的な記述はなされていない.このため,本研究では東京港および名古屋港のコンテナバースを対象としてNILIM-AIS により着岸・離岸における操船実態を把握し,必要な泊地規模について分析する.さらに,新たな基準となる算定式についても検討する.
【担当研究室】
港湾計画研究室
【執 筆 者】
高橋宏直・柳原啓二
表 紙
224KB
中 扉
263KB
目 次
187KB
本 文
1,018KB
付 録
1,391KB
奥 付
50KB
全 文
2,250KB