研究成果概要


国総研資料 第 415 号

【資 料 名】 平成19年(2007年)能登半島地震建築物被害調査報告

【概   要】 平成19年(2007年)3月25日9時42分頃,能登半島西岸沖を震源とするマグニチュード(M)6.9(暫定値)の地震が発生し,石川県輪島市,七尾市,穴水町ほかの広い地域で,数多くの建築物・家屋に倒壊などの被害をもたらした.本報告は,これらの被害状況について調査したものである.

【担当研究室】 構造基準研究室

【執 筆 者】 国総研,(独)建築研究所



表 紙 424KB
はしがき 376KB
目 次 378KB
 第1章 調査の概要 409KB
 第2章 被害一般 533KB
 第3章 地震及び地震動の特徴 1,280KB
 第4章 木造建築物の被害
      4.1〜 4.2 2,383KB
      4.3〜 4.5 4,221KB
 第5章 鉄骨造建築物の被害 976KB
 第6章 鉄筋コンクリート造建築物の被害 896KB
 第7章 非構造部材の被害 1,308KB
 第8章 宅地地盤・基礎の被害 2,578KB
おわりに 400KB
奥 付 340KB


全 文 11,105KB