令和3年度下水道技術開発会議エネルギー分科会(第3回)
【開催日:令和4年1月13日(木)】
議事次第 | |
資料1 | 下水道技術開発会議エネルギー分科会 第3回出席者名簿 |
資料2-1 | 第2回エネルギー分科会におけるご意見について |
資料2-2 | ご意見を踏まえた追加資料 |
資料2-3※ | カーボンニュートラルの実現に貢献するための下水道技術の技術開発等に関するエネルギー分科会報告書(案) |
資料2-3 (別紙) |
エネルギー分科会報告書 参考資料 |
資料3 | 今後の予定 |
委員資料1 | 齋藤委員資料 温室効果ガスの排出抑制を目的とした窒素処理のあり方に関する一考察 |
委員資料2 | 新川委員資料 (公財)日本下水道新技術機構 新技術【脱炭素】の取組み |
参考資料1 | 用語の修正について |
参考資料2 | 下水道政策研究委員会 第3回脱炭素社会への貢献のあり方検討小委員会 |
参考資料3 | 下水道革新的技術実証事業 技術情報資料 令和3年度版 |
参考資料4 | 下水道技術ビジョン |
参考資料5 | 下水道エネルギー分科会設置趣旨、規約、委員名簿 |
※資料2-3 12ページに誤記載があったため、下記に修正しました。
- (正)「下水道分野での温室効果ガス排出量は約600万t-CO₂であり、日本全体の排出量約12.4億t-CO₂の0.5%に相当。」
- (誤)「下水道分野での温室効果ガス排出量は約600万t-CO₂であり、日本全体の排出量約12.4億t-CO₂の0.7%に相当。」
下水道技術開発会議第3回エネルギー分科会 議事要旨 |