国総研資料 第 791 号
【資 料 名】
2偏波SAR 画像による大規模崩壊及び河道閉塞箇所の判読調査手法(案)
【概 要】
悪天候時に被災エリアが中山間地で広域にわたる場合,災害の全容を把握するのは,非常に困難である.そこで,本資料は,夜間や悪天候でも観測可能なSAR衛星の2偏波高分解能SAR画像を判読して,災害時の大規模崩壊や河道閉塞箇所を緊急に探索調査する手法についてとりまとめたものである.
【担当研究室】
土砂災害研究室
【執 筆 者】
水野正樹,神山嬢子,江川真史,佐藤匠,蒲原潤一
表紙
311KB
中扉
298KB
はじめに
300KB
目次
300KB
本文
第1編 基礎知識編
15,454KB
第2編 実践編
15,139KB
巻末資料
20,939KB
奥付
325KB
全文
49,346KB