研究成果概要


国総研資料 第 421 号

【資 料 名】 国際空港の機能低下に対する基礎的検討
− リスクの顕在化による影響 −

【概   要】  グローバル化が進展する今日,大規模地震等の発生により,国際空港を始めとする国際交通基盤が機能低下あるいは機能停止に至った場合,我が国の経済社会は重大な影響を受けることとなる. この影響を最小限に抑えるためには,国際交通ネットワークの機能を一定のレベルで確保することができるような対策をあらかじめ講じておくことが必要である.
本研究では,こうした対策の検討に資するために,?@我が国の国際航空輸送の特性を分析・把握し,?A国際空港の機能低下に関するリスクを整理した.そして, ?B我が国で国際空港が機能低下した場合の国際旅客や国際貨物の流動への影響を評価する基礎的なモデルを構築した.さらに,?C成田国際空港を対象としてケー ススタディーを行った.  

【担当研究室】 空港新技術研究官

【執 筆 者】 池田秀文・石倉智樹・西本光宏・小泉哲也



表 紙 81KB
中 扉 152KB
目 次 128KB
1章−4章(4.2)(p1〜p24) 1,020KB
4章(4.3)−6章(p25-p48) 577KB
奥 付 54KB


全 文 1,502KB