国総研資料 第 299 号
【資 料 名】
自然共生型流域圏・都市の再生 資料集(II)
水物質循環モデルを活用した水環境政策評価
〜霞ヶ浦とその流域を対象として〜
【概 要】
本資料はプロジェクト研究「自然共生型流域圏・都市の再生」の一環として,水物質循環モデルを活用して霞ヶ浦とその流域圏を再生するための水環境政策について検討内容をとりまとめたものである。
【担当研究室】
河川環境研究室
【執 筆 者】
藤田光一,伊藤弘之,小路剛志,安間智之
表 紙
11KB
中 扉
13KB
目 次
13KB
1 はじめに
13KB
2 霞ヶ浦とその流域の概要と水環境に関わる課題
994KB
3 水物質循環モデルの構築
2,254KB
4 霞ヶ浦とその流域への水物質循環モデルの適用
4.1 入力データの作成
734KB
4.2 境界条件の設定
14KB
4.3 霞ヶ浦とその流域の水環境の変遷の再現(p114〜p120)
(p121〜p137)
(p138〜p144)
(p145〜p149)
(p150〜p162)
115KB〜10,667KB
5 霞ヶ浦とその流域の水環境再生シナリオの検討
4,077KB
6 まとめと今後の展開
32KB
【参考資料−1】
GISインターフェイス操作説明書
目 次
16KB
1.動作環境
2.システムのインストール
3.システムの起動
481KB
4.基本条件設定
2,873KB
5.対策量の設定
6,751KB
6.モデルの実行
455KB
7.結果の可視化
7,747KB
8.オプション
483KB
9.施策実行範囲の選定
3,471KB
10.その他の計算方法
390KB
11.システムのアンインストール
92KB
【参考資料−2】
霞ヶ浦GIS−DB
7,434KB
奥 付
10KB
全 文
60,512KB