研究成果概要


国総研研究報告 第 56 号

【資 料 名】 サービス付き高齢者向け住宅の計画手法に関する研究

【概   要】 本格的な超高齢社会の到来を迎える中で、高齢者が住み慣れた地域に安心して暮らし続けられる住まいの整備が重要となっていることを踏まえ、「サービス付き高齢者向け住宅」の計画手法に関する研究を実施した。事業計画及び事業運営の基本的考え方を整理するとともに、建築・設備設計、生活支援サービス設計、サービス管理実務の観点から、計画上のポイントや留意点・配慮事項等について取りまとめた。

【担当研究室】 住宅性能研究官

【執 筆 者】 長谷川洋



表 紙 207KB
中 扉 43KB
はじめに 325KB
目 次 240KB
序論・序章 研究の目的と方法 608KB
第T編・第1章 事業計画の策定及び事業経営について 1,154KB
第U編・第2章 建築・設備設計について 1,184KB
第3章 生活支援サービス設計について 1,440KB
第4章 サービス管理実務について 1,522KB
奥 付 56KB


全 文 3,522KB