国総研プロジェクト研究報告　第 21 号 【資　料　名】 持続可能な社会構築を目指した建築性能評価・対策技術の開発 - 建築物のライフサイクルCO2と廃棄物の排出量算出手法・支援ツールの開発 - 【概　　　要】 建築物が環境に及ぼす負荷を低減するため，ライフサイクル全体を通じてCO2と廃棄物の環境負荷の小さい建築物の供給が促進される社会的枠組みを構築するための技術基盤を開発し，その普及を図るものである．建築物の設計段階に，ライフサイクルにおけるCO2と廃棄物の排出量(LCCO2とLCW)を算出する手法，及び，排出量の低減に資する対策技術選択のための設計支援システムを開発した． 【ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾘｰﾀﾞｰ】 住宅研究部長 表　　紙 48KB 中　　扉 62KB はしがき／目　次 157KB 第 １ 章 全体概要 610KB 第 ２ 章 建築物のライフサイクルにおけるCO2と 廃棄物の排出量算出・評価手法の開発 1,336KB 第 ３ 章 開発設計段階における排出量算出と 低減技術選択のための支援ツールの開発 1,625KB 奥　　付 70KB 全　　文 3,012KB