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ハザードマップ(※1)は、万一の水害に備え、避難場所や避難経路、予測される浸水深、緊急連絡先、水害時の心得などを書き込んだ地図のことです。
洪水ハザードマップは、洪水の危険性や洪水が発生した時の対応を住民の方々に知ってもらうため、市町村が作成することになっています。

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洪水ハザードマップは平成6年から作成され、114市町村で公表されています。
(平成13年7月現在)

(※1)ハザードマップは、一般に火山噴火や洪水、土砂災害、津波等の自然災害による被害が予測される区域や避難地・避難路などが記載されている地図のことです。ここでは、洪水に関するハザードマップについて説明しています。


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