研究成果 論文(概要)
タイトル
自動運転移動サービスの手動介入抑制に資する走行空間整備の効果比較
概要
人口減少や高齢化に伴う運転手不足により、地域公共交通の維持・確保が課題となっており、その解決策として自動運転の活用が期待されている。また、政府は限定地域における無人自動運転移動サービスを2027年度までに100か所以上で実現することを目指している。こうした状況を踏まえ、国土交通省では、自動運転の実現を支援する走行空間や路車協調システムなどのインフラの在り方についての検討が進められているとともに、令和6年度には、自動運転の継続や交通全体の安全性向上に資する走行空間に関する実証実験が実施されたところである。
そこで本研究では、自動運転移動サービスの導入に適した走行空間の在り方の検討に資するよう、令和6年度に各団体にて実施された走行空間実証実験の結果を用いて、異なる走行空間整備どうしの手動介入抑制効果を比較した。
書誌情報
土木計画学研究発表会・講演集 Vol.72
著者
前田 大樹,藤田 裕士,大橋 幸子,村上 舞穂