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河川水辺の国勢調査は、河川では、「魚類調査」「底生動物調査」「植物調査」「鳥類調査」「両生類・爬虫類・哺乳類調査」「陸上昆虫類等調査」の 6項目の生物調査と、植生図と瀬・淵や水際部の状況等、河川構造物を調査する「河川環境基図作成調査」、河川空間の利用者数などを調査する「河川空間利用実態調査」の計8項目の調査が行われています。 ダム湖では、生物6項目の生物に加えて「動植物プランクトン調査」を実施し、「ダム湖環境基図作成調査」「ダム湖利用実態調査」と合わせて計9項目の調査が行われています。
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2025/03/24 水情報国土データ管理センターのWEBサイトが令和7年(2025年)3月31日をもって
閉鎖されますので、下記リンク先の修正を実施しました。
・トップページ(本ページ)の「お問い合わせ」のリンク先を変更しました。
・「データ作成基準類」ページの「ガイドライン」のリンク先を変更しました。
2025/03/21 ・「令和5年度河川水辺の国勢調査結果の概要(河川版)(生物調査編)を公開しました。
・「令和5年度河川水辺の国勢調査結果の概要(ダム湖版)(生物調査編)」を公開しました。
・FAQを更新しました。
2025/01/31【河川版】陸上昆虫類等 のデータ集計時の不具合を解消した入出力システム (Ver4.81)
を公開しました。
【河川版】陸上昆虫類等 の調査を受注されている場合、Ver4.80からVer4.81への
アップデートをお願いいたします(インストーラおよび手順はこちら)。
【河川版】陸上昆虫類等 以外の調査については、Ver4.80およびVer4.81のどちらで
作成・提出頂いても問題ございません。
2024/12/25 ・入出力データ作成の留意点を公開しました。
・FAQを更新しました。
2024/10/30 ・提供データの一覧とダウンロードを公開しました。
・種の同定にあたっての参考文献および留意事項を更新しました。
2024/10/16 令和6年度調査結果入力用の河川水辺の国勢調査入出力システム(Ver.4.80)
を公開しました。
2020/07/08 環境DNAを用いた河川生物把握の可能性に関するテーマ調査の令和元年度取組結果
が河川技術論文集第26巻に掲載されました。
「北川哲郎・村岡敬子・山田拓也・中村圭吾(2020)河川水辺の国勢調査(魚類)
における環境DNAメタバーコーディング解析の試行事例分析.河川技術論文集,
26: 319-324.」
掲載論文: https://www.pwri.go.jp/team/kyousei/jpn/events/m5_r2_01.htm
また、令和2年7月8日開催「土研・河川シンポ勉強会 in 自然共生研究センター
&河川生態チーム」において、上記論文に関する説明動画が公開されました。
説明動画: https://www.youtube.com/channel/UCKcihl2rjeMhp_eRp0ae7Bg
2020/01/15 多自然川づくりの推進のため、環境DNAを用いた河川生物把握の可能性に関する テーマ調査を開始しました。(詳細はコチラ)
※H2〜H10のダム関係データは、最新の知見に基づく種名の変更等がなされていません。
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