研究成果概要

国総研資料 第 1354 号


【資 料 名】 道路橋の設計自動車荷重に関する試験調査報告書
-全国活荷重実態調査-
【概   要】

 道路橋の設計活荷重は、道路構造令で定める設計自動車荷重に、大型車の通行状況を勘案して設定されている。 そのため、設計活荷重の検討にあたっては、大型車の通行実態に関するデータを取得し、それらを適切に考慮することが課題となる。
 これらをふまえ、国土技術政策総合研究所では、自ら開発した通行車両の重量等を橋梁部材のひずみ応答から簡易に測定するシステム (Bridge Weight-in-Motion)を用いて、大型車両の通行実態に関する調査を令和3年度から令和5年度に実施した。
 本資料は,その調査結果をとりまとめたものである。

【担当研究室】 橋梁研究室
【執 筆 者】 白戸 真大、岡田 太賀雄、石尾 真理、石井 洋輔


研究資料全文

全 文

14,781KB
 

目 次

第1章 調査概要

1.1 調査の目的
1.2 調査の方法
1.3 調査の内容
 1.3.1 測定項目
 1.3.2 車種分類
 1.3.3 測定時間
 1.3.4 路線の選定
 1.3.5 調査橋梁のデータ
参考文献(1章)

第2章 調査結果

2.1 交通特性
 2.1.1 計測結果一覧
 2.1.2 頻度分布に関する分析
 2.1.3 最大総重量値の検討
2.2 車種別特性
 2.2.1 車種別交通量
 2.2.2 車種別最大重量値
2.3 最大ひずみ時の交通状態
2.4 衝撃
参考文献(2章)

第3章 まとめ

補足:コロナ禍における計測データについて
参考文献(補足)

資料 活荷重実態調査データ集

1.車線別データ(総重量)
2.車線別データ(軸重)
3.車種別データ(総重量)
4.車種別データ(軸重)
5.総重量分布
6.軸重分布
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