研究成果概要

国総研資料 第 1334 号


【資 料 名】 多数の円形荷重により矩形荷重を模擬した舗装の多層弾性解析手法
【概   要】

 円形荷重のみを考慮可能な舗装構造解析用の多層弾性解析プログラムGAMESを用いて, 寸法の大きな矩形荷重を多数の円形荷重で模擬する多層弾性解析手法を検討した. その結果,円形荷重の半径が解析精度に影響を及ぼすことを明らかにし,少ない円形荷重で矩形荷重を模擬する方法を提案した.

【担当研究室】 空港研究部
【執 筆 者】 坪川将丈、河村直哉、荒井淳希


研究資料全文

全 文

1,882KB
 

1. はじめに

2. 予備解析

2.1 A法
2.2 B法
2.3 小さな矩形荷重に対する予備解析
2.4 大きな矩形荷重に対する予備解析

3. 矩形荷重に対するアスファルト舗装の解析手法

3.1 A法及びB法による解析
3.2 B法の基本円半径を決定する予備解析手法
3.3 B法の基本円が101個以上の場合の解析手法
3.4 アスファルト舗装のまとめ

4. 矩形荷重に対するコンクリート舗装の解析手法

4.1 A法及びB法による解析
4.2 A法を簡略化したC法及びD法による解析
4.3 D法における荷重ユニット端近傍の解析精度
4.4 コンクリート舗装のまとめ

5. 結論

6. おわりに

参考文献