国総研資料 第 1297 号 |
【資 料 名】 | ETC2.0データの配信サービスに関する共同研究報告書 |
【概 要】 | 本資料は、平成30年10月から令和5年3月に実施した「ETC2.0データの配信サービスに関する共同研究」の成果を報告するものである。本共同研究では、国が収集したETC2.0プローブデータの利活用促進を目的として、民間企業からETC2.0データの利活用に関するニーズの把握を行った。また、ETC2.0データを用いて交通状況を可視化する手法の提案を示した。 |
【担当研究室】 | 高度道路交通システム研究室 |
【執 筆 者】 | 今野新、森洸斗、杉山貴教、中川敏正 |
研究資料全文
9,046KB | |
目 次 |
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1. はじめに |
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2. 共同研究の枠組み |
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2.1 共同研究の位置付け | ||
2.2 共同研究の目的 | ||
2.3 共同研究の内容 | ||
2.4 共同研究者 | ||
2.5 共同研究のスケジュール | ||
2.6 共同研究の分担 | ||
2.7 用語の定義 | ||
3. 配信サービスの実現に向けた研究成果 |
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3.1 成果の概要 | ||
3.2 一般プローブデータの利活用に関するニーズの把握 | ||
3.3 一般プローブデータを用いて交通状況を可視化する手法の提案 | ||
4. 開示した研究成果 |
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5. おわりに |
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参考文献 |
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付録資料 |
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付録資料1 一般プローブデータに関する状況 | ||