国総研資料 第 1223 号 |
【資 料 名】 | 下水道技術開発会議 エネルギー分科会報告 2021 |
【概 要】 | 国総研では、2018(平成30)年10月に下水道技術開発会議エネルギー分科会を設置し、下水道事業における新技術の導入促進を検討している。 本研究資料は、下水道技術開発会議エネルギー分科会において、2021(令和3)年度に下水道事業の地球温暖化対策等を検討したので、その内容について取りまとめたものである。 |
【担当研究室】 | 下水道研究部 |
【執 筆 者】 | 下水道研究部 |
研究資料全文
109,232KB | |
研究資料分割ファイル
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138KB | ||
98KB | ||
163KB | ||
125KB | ||
本 文 |
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256KB | ||
(1)下水道技術開発会議エネルギー分科会の発足背景とその役割 | ||
(2)エネルギー分科会における令和3 年度のテーマ、論点 | ||
(3)令和3年度の会議開催状況 | ||
1,634KB | ||
(1)我が国の温室効果ガス削減の中長期目標 | ||
(2)下水道分野の温室効果ガス排出削減とポテンシャル活用 | ||
(3)下水道分野の温室効果ガス排出量の推移 | ||
(4)下水道分野のエネルギー消費量の推移 | ||
(5)下水処理場の規模別の温室効果ガス排出量 | ||
(6)効率的・効果的な省エネ対策 | ||
(7)創エネの状況 | ||
(8)再エネの状況 | ||
(9)下水汚泥焼却に伴うN2O排出状況 | ||
(10)水処理に伴うN2O、CH4の排出状況 | ||
(11)地球温暖化に対する下水道分野の制度等 | ||
(12)下水道事業における温室効果ガス排出に関する課題 | ||
1,047KB | ||
(1)地球温暖化対策計画における削減目標 | ||
(2)導入すべき技術及び技術開発項目の議論における意見 | ||
(3)導入すべき技術及び技術開発項目に対する取組の方向性 | ||
(4)導入すべき技術とその事例 | ||
(5)導入すべき技術の効果試算例 | ||
917KB | ||
(1)下水道分野と関連する他分野の技術開発の動向 | ||
(2)議論における意見 | ||
(3)シナリオに基づいたカーボンニュートラルの実現可能性に関する試算と効果的な技術分野 | ||
(4)導入すべき技術分野や技術開発の方向性 | ||
3,081KB | ||
(1)速やかに取組むべき技術開発項目 | ||
(2)分野ごとの2050年カーボンニュートラルの実現に貢献するための下水道技術の技術開発ロードマップ | ||
156KB | ||
(1)令和4年度から検討する事項 | ||
(2)令和5年度以降に検討する予定の事項 | ||
101,642KB | ||
(1)下水道技術開発会議 エネルギー分科会資料(第1回) | ||
(2)下水道技術開発会議 エネルギー分科会資料(第2回) | ||
(3)下水道技術開発会議 エネルギー分科会資料(第3回) | ||
(4)エネルギー分科会報告書 | ||
(5)エネルギー分科会報告書 参考資料 | ||
(6)本資料に関する問い合わせ先 | ||
46KB |