国総研資料 第 1115 号 |
| 【資 料 名】 | 大規模土砂生産後に生じる活発な土砂流出に関する対策の基本的考え方(案) |
| 【概 要】 | 本資料は、大規模土砂生産の発生からしばらくの間、継続する活発な土砂流出を対象として、現象の特徴、対策の計画検討のために行う調査の方法、対策の基本的な 考え方および土砂流出のモニタリング手法について取りまとめたものである。 |
| 【担当研究室】 | 砂防研究室 |
| 【執 筆 者】 | 泉山 寛明、山越 隆雄、西井 洋史、内田 太郎 |
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本 文 |
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| 1.1 背景・経緯 | ||
| 1.2 砂防基本計画における位置付け | ||
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| 2.1 概要 | ||
| 2.2 対象現象の特徴 | ||
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| 3.1 調査・解析の概要・目的 | ||
| 3.2 大規模土砂生産発生後に実施する調査・解析 | ||
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| 4.1 概要 | ||
| 4.2 対象とする計画規模の考え方 | ||
| 4.3 総合土砂管理計画との関係 | ||
| 4.4 施設配置計画の検討の考え方 | ||
| 4.5 除石計画 | ||
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| 5.1 調査・解析の概要・目的 | ||
| 5.2 土砂流出状況把握のための調査 | ||
| 5.3 土砂流出状況把握のための調査結果の解析・活用 | ||
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