研究成果概要


国総研資料 第 906 号

【資 料 名】 道路環境影響評価の技術手法「13.動物、植物、生態系」における
環境保全のための取り組みに関する事例集(平成27 年度版)

【概   要】  本資料は平成19年6月に作成した道路環境影響評価の技術手法 13.動物、植物、生態系(国総研資料第393〜395号)の参考として、環境保全のための取り組み事例等をとりまとめたものである。

【担当研究室】 緑化生態研究室/道路環境研究室

【執 筆 者】 上野 裕介,栗原 正夫
大城 温,井上 隆司,瀧本 真理,光谷 友樹,長谷川 啓一



表紙 179KB
中扉 591KB
目次/執筆者一覧 442KB
はじめに:本資料のねらい 205KB
1  道路事業における動物、植物、生態系に対する考え方の概要 1,733KB
   
2  環境の把握技術と評価手法 848KB
   2.1 希少猛禽類を対象とした環境影響評価手法  3,983KB
   2.2 哺乳類に対する道路横断施設の設置と事後調査手法 45,571KB
   2.3 環境保全措置の効果検証とフィードバック(順応的管理) 1,302KB
   
3  環境保全のための取り組み事例 2,090KB
   3.1 全般(保全対象を特定の種や分類群に限定しないもの) 21,668KB
   3.2 哺乳類 14,843KB
   3.3 鳥類(猛禽類) 22,168KB
   3.4 鳥類(猛禽類以外) 7,812KB
   3.5 両生類・爬虫類 16,293KB
   3.6 魚類 4,683KB
   3.7 昆虫類 12,304KB
   3.8 植物 42,728KB
   3.9 その他の生物 5,387KB
おわりに/謝辞 859KB
参考資料<用語集> 393KB
奥付 103KB


全文 190,180KB