研究成果概要


国総研資料 第 825 号

【資 料 名】 高齢者等のための住宅バリアフリー改修の計画手法に 関する研究

【概   要】  本格的な超高齢社会の到来を迎える中で、高齢者が住み慣れた地域に安心して暮らし続けられる住まいの整備が重要となっていることを踏まえ、高齢者等のための住宅バリアフリー改修の計画手法に関する研究を実施した。高齢者等の身体機能の低下や認知症に対応した効果的な住宅改修の計画手法に関する知見について技術資料として取りまとめた。

【担当研究室】 住宅性能研究官

【執 筆 者】 長谷川 洋




表 紙 247KB
中 扉 106KB
まえがき 426KB
目 次 328KB
本 文  
序 章 研究の目的と内容 514KB
第1章 高齢者等の身体特性に対応したバリアフリー改修の計画手法 4,779KB
第2章 認知症に対応した住宅改修の計画手法 877KB
第3章 バリアフリー改修の効果の評価手法及び効果の実態 707KB
第4章 バリアフリー改修の社会的効果と改修推進に向けて 604KB
資料編 バリアフリー改修事例のデータベース 586KB

事例シート1 (高齢者等・事例1〜5) 2,868KB
事例シート2 (高齢者等・事例6〜10) 2,011KB
事例シート3 (高齢者等・事例11〜16) 4,306KB
事例シート4 (高齢者等・事例17〜21) 1,972KB
事例シート5 (高齢者等・事例22〜24) 2,707KB
事例シート6 (高齢者等・事例25〜31) 3,203KB

奥 付 42KB

全 文 20,331KB