研究成果概要


国総研資料 第 815 号

【資 料 名】 筑波研究学園都市の現状と諸課題にみる都市形成過程上の問題

【概   要】  筑波研究学園都市の形成過程を3 期に分け、それぞれの時期における都市形成上の課題となった点を考察し、分散型都市として成長したことを示した。調査は関連する諸機関の担当者へのヒアリング調査と収集資料の分析を主体に進めた。なお、関西文化学術研究都市の概略を参考として対比した。

【担当研究室】 都市開発研究室

【執 筆 者】 河中 俊,金子 弘



表 紙 165KB
中 扉 52KB
はじめに 210KB
目 次 196KB
 序 章   筑波研究学園都市の時期区分と記述の視点 550KB
 第1章   第1期:閣議了解から概成まで 1,358KB
 第2章   第2期:官・民による都市機能の充実・発展期 758KB
 第3章   第3期:つくばエクスプレス開通後 1,420KB
 第4章   関西文化学術研究都市 811KB
 第5章   まとめ:視点別の考察と総括 352KB
謝 辞 175KB
参考文献リスト 258KB
奥 付 87KB
   
全 文 3,814KB