国総研資料 第 619 号
【資 料 名】
海岸管理の変遷から捉えた新しい海岸制度の実践と方向性
【概 要】
本研究は,一般の海岸を対象として歴史的変遷・自然現象の理解・社会状況の変遷を含めた包括的な観点で,現場での具体的事例や合意形成の実践も踏まえて,海岸法の創設と改正について制度論・技術論から分析し,海岸法の改正により導入された新しい海岸管理制度の確立に向けての実践と今後の海岸管理のあるべき姿について考究したものである.
【担当研究室】
環境研究部
【執 筆 者】
岸田弘之
表 紙
122KB
中 扉
537KB
要 旨
544KB
Abstract
466KB
目 次
538KB
本 文
第1章
海岸管理の歴史的変遷
5,157KB
第2章
海岸を取り巻く自然的状況の変化
5,028KB
第3章
海岸制度を巡る新たな潮流
4,709KB
第4章
新しい海岸制度の確立に向けた実践と方向性
4,284KB
第5章
結論
540KB
謝 辞
536KB
参考資料
18,959KB
奥 付
169KB
全 文
36,178KB