【資 料 名】 |
世界のコンテナ船動静及びコンテナ貨物流動分析(2008)
- 米国 - 東アジア間におけるコンテナ化の動向 - |
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【概 要】 |
本資料は,全世界のフルコンテナ船の動静及びコンテナ貨物流動について,最新のデータの整理を行うと共に,我が国を取り巻く状況変化についての分析を行い,もって,国際海上コンテナ輸送に関する我が国の港湾政策の企画・立案に資することを目的としたものである.
具体的には,船舶動静については,Lloyd’sデータを用い,船舶諸元や寄港実績に関する分析を実施した.コンテナ貨物流動については,各国公式統計による港湾コンテナ取扱量とLloyd’sデータによるコンテナ輸送能力をもって世界の地域間・国間総流動を推計するとともに,米国−東アジア間のコンテナ輸送について,PIERSデータを用い,輸送経路に関する分析を行った.さらに,米国−東アジア間のコンテナ化の動向について,PIERSデータにより,コンテナ化率の推移を分析した. |
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表 紙 |
98KB |
中 扉 |
349KB |
目 次 |
228KB |
本 文 |
1,980KB |
1.序 論 |
2.フルコンテナ船の動静分析 |
3.コンテナ貨物流動の概況分析 |
4.米国 - 東アジア間のコンテナ貨物の輸送経路分析 |
5.米国 - 東アジア間のバルク貨物のコンテナ化の動向 |
6.結 論 |
謝 辞/参考文献/付 録 |
奥 付 |
102KB |
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