国総研資料 第 362 号
【資 料 名】
新潟県中越地震・スマトラ沖地震津波施設被害の衛星画像による把握
【概 要】
リモートセンシング技術は広域エリアの情報を短時間で把握することが可能な点に特徴を有する。このことから,大規模災害時の迅速な被害把握にリモートセンシング技術が貢献できるものと考えられる。そこで,2004年10月に発生した新潟県中越地震及び同年12月に発生したインドネシア・スマトラ沖地震津波の被害施設について人口衛星取得画像からの抽出・把握を試行した。
【担当研究室】
地震防災研究室
【執 筆 者】
日下部毅明,真田晃宏
表 紙
12KB
中 扉
16KB
目 次
11KB
1.新潟中越地震被災施設の人工衛星画像からの抽出
(P.1〜11)
,
(P.12〜15)
,
(P.16〜19)
,
(P.20〜23)
,
(P.24〜26)
,
(P.27〜29)
22〜
841KB
2.スマトラ沖地震による被害箇所の人口衛星画像からの抽出
(P.30〜50)
,
(P.51〜75)
661KB
1,250KB
【巻末資料】
117KB
奥 付
12KB
全 文
5,660KB