研究成果概要


国総研資料 第 343 号

【資 料 名】 ハイブリッド型位置特定に関する技術資料

【概   要】  本研究では,位置特定機器,位置特定基盤に関する共通インターフェースを用意し,位置特定のための機器の乗換えや組合せを試行できる環境を提供し,いくつかの妥当な組み合わせの技術資料を提案する。

【担当研究室】 情報基盤研究室

【執 筆 者】 田中洋一,関本義秀,金澤文彦



表 紙 430KB
中 扉 541KB
目 次 169KB
1.はじめに 431KB
2.位置情報に関する動向調査
2.1 位置情報に関する動向調査について 588KB
2.2 ニーズ分析 597KB
2.3 既存技術の調査 432KB
2.4 位置特定方式の組合せ検討 468KB
2.5 アンビギュイティ決定方式の整理 602KB
3.位置特定パッケージの設計
3.1 位置特定パッケージの要件定義 479KB
3.2 位置特定パッケージの基本検討 1,038KB
3.3 位置特定パッケージの基本設計 644KB
3.4 位置特定パッケージの詳細設計
3.5 位置特定パッケージの実装設計
3.6 位置特定パッケージのプロトタイプ製作およびテスト
592KB
3.7 位置特定インターフェース 564KB
3.8 位置特定パッケージの動作試験
3.9 位置特定パッケージに関する性能評価
610KB
4.ハイブリッド型高精度位置特定シミュレータ設計
4.1 ハイブリッド型高精度位置特定シミュレータの要件定義 606KB
4.2 シミュレータの考え方 498KB
4.3 ハイブリッド型高精度位置特定シミュレータの基本設計 616KB
4.4 ハイブリッド型高精度位置特定シミュレータの詳細設計 590KB
5.車載用高精度位置特定実験システム設計
5.1 車載用高精度位置特定実験システム設計 602KB
5.2 車載用高精度位置特定実験システムの基本設計 636KB
5.3 車載用高精度位置特定実験システムの詳細設計 597KB
5.4 車載用高精度位置特定実験システム実装設計書 560KB
6.インフラの負担を軽減する新しい位置特定手法の検討
6.1 RFIDタグを用いた位置特定手法の検討 1,175KB
6.2 RFIDタグの検証試験 7,572KB
6.3 RFIDによる位置特定ロジックの追加 5,123KB
6.4 CCDカメラを用いた位置特定手法の検討 742KB
6.5 インフラの負担を軽減するための位置特定システムの
   改良
(6-70〜6-98)(6-99,6-104)(6-105〜6-109)
(6-110〜6-118)
(6-119〜6-142)(6-143〜6-148)
  330〜23,903KB
7.ハイブリッド型位置特定技術仕様の作成 833KB
執筆者一覧 277KB
奥 付 462KB
別添資料 74,053KB

全 文 48,363KB