国総研資料 第 275 号
【資 料 名】
高潮危険度評価に関する研究
【概 要】
高潮氾濫の危険度評価手法の確立のため,確率的台風モデルおよび確率的低気圧モデルを用いた潮位および越波量の確率的評価手法を提案するとともに,被災事例の検証を通じて海岸堤防の安定性評価手法を開発した。
【担当研究室】
海岸研究室
【執 筆 者】
加藤史訓
表 紙
185KB
中 扉
62KB
目 次
186KB
1. はじめに
325KB
2. 越波量・潮位の確率的評価手法の検討
2.1 台風による越波の確率的評価
(p.2〜18)
(p.19〜28)
(p.29〜40)
(p.41〜48)
1,596〜2,276KB
2.2 低気圧による越波の確率的評価
(p.49〜50)
(p.51)
(p.52)
(p.53)
(p.54)
(p.55)
(p.56〜57)
(p.58〜60)
(p.61)
(p.62)
(p.63)
(p.64)
(p.65)
(p.66〜67)
(p.68〜70)
(p.71〜74)
(p.75〜77)
769〜1,524KB
3.海岸堤防の安全性評価手法の検討
577KB
4. おわりに
249KB
付録 実績台風の属性解析結果
369KB
奥 付
137KB
全 文
19,257KB