研究成果概要


国総研資料 第 153 号

【資 料 名】 道路環境影響評価の技術手法(その2) 〈平成16年度改定版〉

【概   要】 本資料(四分冊)は,道路事業 における環境影響評価の標準項目及び幾つかの標準外項目を対象に,環境影響評価を行う場合の一般的な技術手 法を示したものである。事業特性の把握,地域特性の把握,項目の選定,調査及び予測の手法の選定,調査,予測, 環境保全措置の検討及び評価を行う場合の具体的手法を示し,その内容に解説を加えた。その2では,騒音,低周波 音(標準外項目),振動に係る環境影響評価の技術手法を示した。平成16年度改定版においては,最新の知見に基 づき,「自動車の走行に係る騒音」等について,改定を行った。

【担当研究室】 道路環境研究室

【執 筆 者】 道路環境研究室



表 紙 25KB
中 扉 49KB
執筆者一覧 86KB
本資料の使い方と構成 89KB
目 次 169KB
4.騒音
4.1自動車の走行に係る騒音 1,553KB
4.2建設機械の稼働に係る騒音 1,255KB
4.3資材及び機械の運搬に用いる車両の運行に係る騒音 602KB
5.低周波音 (標準外項目) 458KB
6.振動
6.1自動車の走行に係る振動 1,061KB
6.2建設機械の稼動に係る振動 853KB
6.3資材及び機械の運搬に用いる車両の運行に係る振動 443KB
謝 辞 119KB
補足資料3 平成15年度改定の概要 276KB
補足資料4 「4.2建設機械の稼働に係る騒音」の見え消し版 1,541KB
補足資料6 平成16年度改定の概要 25KB
補足資料7 「4.1自動車の走行に係る騒音」等の新旧対比版 1,682KB
正誤表(土木研究所資料 第3742号〜第3745号) 164KB
奥 付 13KB


全 文 10,450KB