研究成果概要


国総研資料 第 110 号

【資 料 名】 次世代の航路計画基準(中間報告 Ver.2)

【概   要】 本資料は,平成11年度から航海学会規格委員会と国土 交通省国土技術政策総合研究所港湾研究部(当初は,運輸省港湾技術研究所計画設計基準部)が「次 世代の航路計画基準」について検討した成果を中間報告としてとりまとめたものである。

【担当研究室】 港湾計画研究室

【執 筆 者】 港湾研究部



表 紙 22KB
中 扉 57KB
目 次 26KB
はじめに 55KB
関係者名簿 (中間報告のとりまとめを行った2003年3月時点) 32KB
1. 航路の概念および航路計画としての対象項目 35KB
2. 航路水深 190KB
3. 航路幅員 861KB
4. 航路法線(屈曲部) 234KB
付 録: Design Standard for Fairway in Next Generation(Interim Report,Version-2) 1,420KB
別添論文
1. 浅水域の操縦運動数学モデルの検討 -MMGモデルの浅水域への適用について- 569KB
2. 浅海域における船体運動について (その3) -波浪中の船体運動の実験と計算の比較- 550KB
3. An Experimental Study on Maneuvering Hydrodynamic Forces in Shallow Water 492KB
4. 船体に働く風圧力の一推定法 536KB
5. 側壁近くを航行する船の操縦運動 446KB
6. 制限水域における船の操縦性 2,342KB
7. 狭水路中を航行する船の操縦性能 588KB
奥 付 13KB


全 文 8,444KB