| 【資 料 名】 |
公共投資規模のあり方を考えるうえでの視点 |
| 【概 要】 |
公共投資の規模は,本来,その内容,必要性,役割,社会的・歴史的背景,自然条件等について十分検討して決定されるべきものであり,仮に諸外国の公共投資の状況を参考とするにしても,各国のこれらの条件について把握しておくことが大切である. 国土技術政策総合研究所では,公共投資プロジェクトチームを組織し,社会資本整備・公共投資のあり方,方向性について研究を進めているところであるが,本報告書は,公共投資規模のあり方を考えるときの視点について,検討した結果をとりまとめたものである. |
| 【執 筆 者】 |
国土技術政策総合研究所
公共投資プロジェクトチーム |
| 表 紙 |
214KB |
| 中 扉 |
215KB |
| 目 次 |
218KB |
| 本 文 |
21,522KB |
| 1. 概 要 |
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| 2. 公共投資の内容 |
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| 2.1 公共投資の定義 |
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| 3. 公共投資規模のあり方を考える5つの視点 |
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| 3.1 公共投資の目的 |
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| 3.2 自然条件 |
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| 3.3 国土形成史 |
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| 3.4 社会資本の蓄積 |
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| 3.5 社会資本の維持・更新 |
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| 4. おわりに |
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| 参考資料 |
218KB |
| 奥 付 |
213KB |
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