1.標準案について

 「3次元設計データ交換標準(案)」は、国土交通省の道路事業、河川事業に関する設計及び工事において電子納品成果として提出される、路線方向に直交する鉛直面を投影して描いた横断図に記される道路横断の情報、河川堤防の堤防法線とそれに直交する鉛直面を投影して描いた横断図に記される設計の情報について、その内容及びデータ構造・形式を定めたものです。


<最新>
LandXML1.2 に準じた3次元設計データ交換標準(案)ver1.0 平成28年3月 【NEW!!】平成28年3月公表
LandXML1.2 に準じた3次元設計データ交換標準の運用ガイドライン(案) 平成28年3月 【NEW!!】平成28年3月公表


<過去の研究成果>
3次元設計データ交換標準(案)の概要
3次元設計データ交換標準(素案)平成25年3月
3次元設計データの作成方法と取り扱いに係る運用ガイドライン(案) 平成26年2月
LandXML1.2 に準じた3次元設計データ交換標準(案)平成25年3月
3次元設計データ交換標準(案)に準じたLandXML1.2 拡張(案)平成25年3月


 2.ノウハウ集及びサンプルデータ

 3次元設計データ交換標準に基づくデータ作成の理解を深めること、および正確な3次元データ作成が困難である標準形ではない道路形状のデータ作成の参考にすることを目的に、ノウハウ集(データ作成において工夫するポイントおよび留意点等)を作成しましたので参考にしてください。

       
<最新>
LandXML1.2に準じた3次元設計データの作成方法と取り扱いに係るノウハウ集 平成28年3月 【NEW!!】平成28年3月公表

※サンプルデータは、「LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準(案)ver1.0 平成28年3月」pp.80-103に掲載


<過去の研究成果>
平成25年度版3次元設計データ作成のためのノウハウ集 平成25年3月


○サンプルデータ

@土工法面が道路中心線と平行ではない道路
E法面に管理用道路を持つ河川堤防

Aインターチェンジで本線とランプ車線が合流する道路
F測量法線と堤防法線が異なる河川堤防

Bカルバート等との接続部で土工法面が前後で連続しない道路
G道路中心線から横断図の作成が困難な土工法面

C舗装修繕工事等で道路中心線形が無い場合の舗装設計
H延長・土量が多く、完成形状と異なる道路

D切土・盛土が交互に出現する道路区間
Iトンネル区間が隣接しており上下線が分離している道路
  

 3.TS出来形管理用データへの変換ロジック

 「3次元設計データ交換標準」のデータから「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準」のデータへ変換するためのロジックを取りまとめました。
 「3次元設計データ交換標準」や「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準」のデータを取り扱うソフトウェアの開発者の方は、データ変換機能を設ける際に参考にしてください。

3次元設計データ交換標準」データから「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準」データへの変換ロジック 平成25年3月

 4.問合せ先

 ご意見がございましたら、jyouhou@nilim.go.jp 宛てに、「@氏名、A所属(個人の場合は「個人」と記載下さい)、B電話番号、Cメールアドレス、D該当基準類の名称、E該当ページ、Fご意見」をお願致します。
 なお、頂いたメールは随時確認させて頂きますが、個別に返信等は行っておりませんので、その点は御了承願います。
 また、ご意見の詳細を伺うため、連絡をさせていただく場合がございますので、その際はご協力をお願い致します。