「EV・PHV充電施設情報流通仕様(案) Ver.1.1」について
- 国土技術政策総合研究所情報基盤研究室では、平成23年3月14日に公開した「EV・PHV充電施設情報流通仕様(案) Ver.1.0」に対する意見を募集しました。
- 得られたさまざまな意見をもとに本仕様(案) Ver.1.0を改訂し、「EV・PHV充電施設情報流通仕様(案) Ver.1.1」として公開しました。
「EV・PHV充電施設情報流通仕様(案) Ver.1.0」について
- 国土技術政策総合研究所情報基盤研究室では、充電施設情報を集約・提供する際に必要となる情報項目などを標準化した「EV・
PHV充電施設情報流通仕様(案)」を策定しました。
- 本仕様(案)は、充電施設情報を整備する事業者等(情報整備・提供事業者)が、その情報を利用する事業者等(情報利用事業者)の
管理するセンターサーバ等に情報を提供する際の形式等を規定するものです。
- 充電施設情報:施設内の充電器個数、施設の名称、施設の緯度・経度、施設の住所など
- 充電器情報:利用制限の有無(誰でも利用可能か/会員のみ利用可能か)、利用可能時
間、
充電器のタイプ(種類、電力量、ケーブルの有無・規格、コンセントプラグ形状)など
- 情報項目などの標準化により、充電施設位置やバッテリ残量を考慮したルート案内などのサービスが全国的に一様に実現可能となり、
ドライバの利便性向上が期待されます。
- 作成にあたっては、民間企業7グループ(9者)との「EV・PHV充電施設に関する地理空間情報流通に向けた共同研究」で検討を
行ったうえ、自動車メー
カー、カーナビ・地図会社、電機メーカー、大学、自治体など幅広い関係者との「EV・PHV充電施設情報に関する検討会」(60者が参加)を開催し、多様
な関係者の意見を反映させました。
- 今後は、本仕様(案)に基づいた全国の充電施設情報を集約・提供する仕組みを実験的に構築し、本仕様(案)の実証検討を行いま
す。
- 情報項目が不足していて、情報利用上の問題が生じないか?
XMLスキーマ
「EV・PHV充電施設情報流通仕様(案) Ver.1.0」に示すCFIML文書の応用スキーマをダウンロードできます。
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